マスクくっさ → スッキリ解消

2020年3月31日新商品

スタッフ三浦です。

現在日本の異ジャンルの工場まで稼働させて、マスクが生産されていますね。
我々日本国民としてはとてもありがたいことです。
家電メーカーのシャープまでもが生産に乗り出し、これは意外で驚きましたが、これはこの企業がクリーンルームを持っていて、衛生的な環境で生産が可能だからということらしいです。
大企業の柔軟な対応に感謝ですね。

DIYコーナーまである

ここまでの外出自粛要請が出る前の話ですが、必要なものがあり先日ホームセンターへ行ったときのこと。
特設スペースで大量にハンカチやはぎれ布が並べられていました。
どういうことかと思って近くで見てみたら、ゴム紐なども一緒に並べられていて、マスクをDIYしようというもの。
ニュースやSNSの情報などでマスク不足が話題になっていますが、実際にこういう売り場の企画が出ているのを見ると、どれだけ品薄なのかと驚きました。

僕は元々花粉症で、今回の騒動以前から自宅にマスクの備蓄がある程度あったのと、マスクを洗って再利用しているのとで、あまり不足感を感じてはいなかったのですが、ここまでとは。

マスクの繰り返し使用で気になること

これまでマスクと言えば、使い捨ての不織布マスクが一般的でしたが、使い捨てていてはどうしても足りなくなるので、昔ながらのガーゼマスクや、上で書いた布の手作りマスクを洗って何度も使うことになります。
そうなるとやっぱり気になりませんか?
マスクの衛生面。
使用済みのものは雑菌が付いているから外側を触るななんて言われていますよね。
それともう1つ気になるもの。
それは自分のニオイです。

僕は子供の頃からどうも自分の口臭が気になってしまうタイプの人間で、元々くぐもった低めの声なのに加えて、大きく口を開けて話すのが苦手で、さらに声が小さいんですよ。
良くないのは昔から自覚しているんですが、自分の口のニオイが相手に届いてしまうんじゃないかと思うと、どうしても声が張れないんですよね。

なので、しばらく同じマスクを使っていると、うわ、くっせー、な状態になっちゃうんですよ。
多分意識しすぎなんだと思うのですが。
そしてそうあって欲しい(キツイ悪臭ではない)と願うばかりですが。

そこへ京都から現れたメシア

そんな時に、ででーん。
京都から届いたのがこの「ボタニカルマスクスプレー」。
コスメブランドのコトラボが新たに展開している「ワロマスタイル」の商品です。

シュッとマスクにかけるだけで、なんとも爽やかいい香り。
100%ボタニカル(植物成分由来)で作られていて、防腐剤や合成香料を使用していないので安心して使えます。
除菌効果のあるユーカリ油やレモン果皮油が配合されていて、マスクを清潔に使えます。
僕はマスクを長時間つけていると顔が暑くなり、頭がボーッとしてくることが多いのですが、清涼感のあるシャープな香りでシャキッとスッキリ気持ちよくマスクライフを送れますよ。
そして問題の自分の口臭問題まで解決。
このスプレーを使ったマスクを付けているだけで、自分の口の中まで爽やかないい香りになった気分になりました。
これでハキハキと大きな声で話せるようになり、今週末の大きなプレゼンは無事に成約できそうな気配です(←妄想)。

ワロマスタイル ボタニカルマスクスプレー

という僕の語りだけだと胡散臭く思われてしまって、メーカーのコトラボさんに申し訳ないので、ちゃんとご説明しておくと・・・。

100%ボタニカル由来の成分で作られたマスクスプレーです。
天然アロマの香りを楽しみながら同時にマスクへの除菌・消臭効果が期待されます。 防腐剤、合成香料フリー。

天然アロマ=ユーカリ・レモン・ラベンダー・ティートリーをワロマスタイル独自ブレンド。

天然精油に期待される効果

  • ユーカリ(ユーカリ油)…抗菌・防虫・空気清浄など
  • レモン(レモン果皮油)…抗菌・空気清浄など
  • ラベンダー(ラベンダー油)…リラックス・抗菌など
  • ティートリー(ティーツリー葉油)…抗菌・空清浄など

主成分:水・エタノール・グレープフルーツ種子抽出物・カキタンニン・ 緑茶抽出物・ユーカリ油・レモン果皮油・ラベンダー油・ティートリー葉油
内容量:15ml

ここで買えます

京都で作られた国産マスクスプレーをぜひ↓こちらから手に入れてください。

メール便で発送可能、会員登録なしでもご購入いただけます。

左:三浦 / 右:店長シバタ

↑こんな人たちがスッキリ爽快になります。