「新しい会社案内を
作りたい」
「今までのものを
もっと安く
印刷したい」
デザインからでも、
印刷のみでも、
高品質なものを
より低価格で
ご提供致します

会社案内・商品案内・営業案内・カタログ・自治会会報・会議資料・フリーペーパーなどなど
パンフレット・冊子の印刷・デザインもお任せください。
印刷の数量が多いほど印刷単価は安いのですが、内容の変更・修正が入る可能性が高い
パンフレットの印刷は少部数がお得です。無駄の無い注文こそ最大の経費削減です。
常に新しい情報を載せたパンフレットで、お客様の信用・信頼を勝ち取りましょう。
- デザインからもご相談ください。素早く対応いたします。
- Word・Excel・PowerPointなどの入稿も受け付けています。(別途データ調整費・片面1,000円)
- 現物からのスキャンも対応いたします。(別途データスキャン費がかかります)
価格例

A4・3つ折パンフレット
12,000円
100部
※こちらの商品はオンデマンド印刷になります。
多少通常の商品と印刷方法が違い、品質が変わりますので、お問い合わせください。

A3・2つ折パンフレット
(A4仕上がり)
25,000円
500部

A4判8ページ中綴じ冊子
52,000円
500部
近年主流のポケットフォルダタイプも抜き型代込みでお得です。

A4サイズ
片ポケットフォルダ
110,000円
500部
※名刺を挟むスリットも入れられます
※上記価格例は税抜の印刷価格です。デザイン費・データ調整費・配送代は含まれておりません。
折加工・製本
折加工は2つ折・3つ折・クロス折・観音折・DM折などが可能です。
その他の折り方や、特殊な折り方をご希望の場合はご相談ください。
製本は中綴じ(ホッチキス)・無線綴じができます。
ミシン目・2穴あけ加工などもご相談ください。
2つ折
巻き3つ折
外3つ折(Z折り)
クロス折
観音折
DM折
◆デジタルカタログ

会社案内や商品案内のカタログ・パンフレットなどを
そのまま「デジタルカタログ」に変換できます。
デジタルカタログはWeb上で紙のカタログを実際にペラペラめくっている様に
ご覧いただけるコンテンツです。
印刷物を活用し、ユーザーによりいっそうのインパクトを与えることが可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
- HTML5
デジタルカタログ - スマートフォン
タブレット対応
ご注文の流れ
-
サイズ・色数・枚数・データの有無等で料金が違います。
ある程度、ご自身が作りたいものを想定してから、
電話・FAX・メール等でお客様のご要望をお聞かせください。 -
打ち合わせの内容を元に、
お見積書をご提出させて頂きます。 -
お見積書の内容に同意頂きましたら、ご連絡・ご注文をお願いいたします。
デザインからのご注文の場合は、打ち合わせが必要となりますので、
内容により、担当営業がお伺いいたします。 -
弊社ではご入金確認後のデザイン・印刷となりますので、
先にご請求書を発行いたします。 -
担当営業より、納品方法・納期をお伝えいたします。
データ入稿に関しての注意事項
注意事項に記載されている作業を当社で行う場合、手数料が発生しますので、
お客様側で完全データを制作し、入稿してください。
対応アプリケーション
Adobe Illustrator CC
Adobe Photoshop CC
Adobe InDesign CC
Adobe PDF
Illustratorデータについての注意事項
- テキストデータは必ずアウトライン化してください。当社に無いフォントは出力されません。
- トンボを作成する場合は、必ずトリムマークで作成してください。(CMYK各100%で線の太さは0.3ポイント)
- 画像を配置するときは、リンクボックスを必ずチェックして下さい。
バージョン9.0Jからは埋め込み(リンクボックスにチェックを入れない)でも問題ありません。 - 裁ち落とし線より3mmずつ外側に塗り足し(ドブ)を必ず作成してください。
- 文字などは、裁ち落とし線より3mm以上内側にレイアウトして下さい。
- カラーモードはCMYKでデータを作成してください。(RGBで作られた場合は、指定通りの色で出力されません)
- 配置データも必ず添付してください。
Photoshopデータについての注意事項
- チラシ印刷の場合は、解像度は350dpiで作成してください。
- ポスター印刷の場合は、解像度は150~200dpiで作成してください。
- カラーモードはCMYK、8bit/チャンネルで作成してください。
- 保存形式はEPSデータ(バイナリ)またはPSDデータで保存してください。
- PSDファイルでご入稿いただく場合は、全てのレイヤーを統合してください。(背景レイヤーのみにする)
- フォトショップでRGBからCMYKに変換した画像は、「情報」で必ず各ポイントを確認し、補正をしてください。
(データによっては、CMYKのバランスが変わることがあります)