夏風邪を引き起こすのはアレでした。

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スタッフ三浦です。

んーもう喉が痛い、痰が絡んで咳が出て、その咳でまた喉が痛い。
やられました、夏風邪です。
子どもが幼稚園でもらってきたのが、次々と家族にうつり、最後に僕に来るという、我が家の風邪感染お決まりパターンですねこれは。
妻も子どもも近所の内科を受診し、症状を抑える軽い薬を処方されてきました。
どうやら重い風邪じゃないようです。
医者に行くほどでもなさそうなので、僕は早寝して治すことにします。。。
禁酒ですなぁこれは(悲)。

夏バテしなきゃ夏風邪ひかない

一般的に夏風邪の原因は、夏バテで免疫力低下したところに感染しちゃう、というパターンが多いようです。
じゃあ夏バテしないような日常生活を送ればいいんじゃない? ということで、地味につらーい夏バテを防止するグッズをご紹介します。

温かい料理を食べる

夏場は暑いからといって冷たいものばかり食べていると、胃腸に負担がかかります。
なので、じっくり火が通った温かい食事を摂るといいですね。
作りたてを食べられるようオススメの調理器具です。

温かい飲み物を飲む

暑い日は冷たいジュースやお茶をガブガブ飲むと、ホントに美味しいですよね。
キンキンに冷えたビールが喉を通る瞬間なんてもう・・・あ、失礼しました。
冷たいのばかり飲んでるとダメです。
上でも書きましたが、体が冷えて胃腸に負担がかかるし、アルコールは利尿作用があるので、体が水分不足になりがちです。
温かい飲み物で、身体を労ってあげましょう。

お風呂で湯船に入る

オフィス、お店、電車、車・・・いたるところにエアコンがあり、僕らは快適な温度で過ごすことができていますが、たまに涼しいを通り越して寒いと感じるほど冷気を感じることがあります。
意外に冷えちゃってるんですね。
そんな時は、シャワーだけじゃなくてじっくり湯船に浸かりましょう。
ぬるめのお湯に長めに入って、身体の芯から温まると、だるさや不快な眠気がスッキリし、血行が良くなって肩こりも解消できます。

夏風邪の引き金になる「夏バテ」にならないように気をつけましょう。
食生活と不摂生に注意して、お酒もほどほどにして、元気にこれから来る猛暑を乗り切ります(宣言)。